【もはやスタンダード】メール配信システムで狙った営業アプローチ

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サーバ型の魅力

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メール配信システムを利用してメールの送信を行うという時はASP型とサーバー型を選ぶことになります。ASP型とサーバー型の違いはシステムの用意を誰がするかなどがあります。ASP型はクラウドの一種で業者が誰でもメール配信システムを簡単に利用できるように環境を予め用意したもので、契約を行なうだけで簡単にメール配信を行うことができます。一方サーバー型は全て自分で配信システムを構築する必要があり、メール管理ソフトをサーバー上にインストールしたりしてセットアップを行ないます。メールはプロトコルという世界共通の約束事で定められている物で、この方法に従った送信の仕方をしなければ見ることができません。そのためある程度この分野に精通していなければスムーズな構築は難しくなります。ですがサーバー型でメール配信システムを構築すると非常に自由度が高く、様々な構築の仕方を自分次第で行なうことが出来るようになります。
メール送信をする上で重要なこととして到達率があります。誰しも送信したはずなのに送信エラーで返ってくるという経験をしたことがあるでしょうが、メールはIPアドレスと呼ばれるインターネットにおける住所を利用して送信しているため、時折トラフィックエラーで送信できなくなる時があります。1件の送信であればエラーの内容を確認して送信タイミングを考えたりすることが出来ますが、メールマガジンのように大量のメールを送信する時にエラーが出てしまうと到達率は当然ながら下がります。そして効率のいい営業をすることはできなくなります。出来るだけ到達率を高めることが大切で、サーバー型はこの到達率を高めるために最適です。サーバー型は前述したように自由に構築ができるため、IPアドレスを専有できる割合を調整できます。多くのアドレスを専有できるサーバーを選びメール配信システムを構築すればトラフィックエラーを起こすことも少なくなり、確実に送信できる情況にすることが出来ます。構築には専門知識が必要で、運用コスト自体も高くなる傾向がありますが、確実に送信する、また自由な構築が必要という場合は非常にメリットが大きいといえるでしょう。